帯状発疹について
帯状発疹について、痛みや頭痛などの症状や、原因としてストレスやヘルペスについて、
さらに治療法などについて解説します。
帯状発疹とは―症状について
帯状発疹とは帯状に出現する発疹のことで「帯状疱疹」と呼ばれるものです。この帯状疱疹の原因になるのは水疱瘡と同じウイルスによるものだそうです。
帯状発疹が発症すると神経支配領域に帯状または線状の発疹が現れ痛みを伴います。通常3週間もすれば治っていきますが、時に神経痛などの後遺症招く恐れもあります。
帯状発疹は感染する?
帯状発疹は通常人へ感染するものではありませんが、水痘と同じウイルスが発症原因になるため、まだ水痘にかかったことの無い人の場合は例外もあります。
帯状発疹による頭痛等の痛み
帯状発疹は胸や背中などの神経が分布する箇所に出現しやすく、発症数日前に神経痛のような鈍痛や知覚異常などといった前兆がみられます。
発疹が発症すると疼くような痛みやかゆみが伴います。とくに胸部や腹部に出る発疹は痛みが強いそうです。
帯状発疹にかかると発疹が出来るだけではありません。倦怠感や頭痛、吐き気、神経痛といった症状も伴います。
帯状発疹の原因―ストレスなど
帯状発疹は帯状ヘルペスと呼ばれるウイルスによって引き起こされる病気です。この帯状ヘルペスは水痘の原因になるウイルスと同じものだそうです。
神経が分布する胸や背中、腹部などの帯状の発疹が出現します。このウイルスは体の抵抗力が落ちたときに活発化し症状を起こします。
帯状発疹は時に肉体的・精神的ストレスによって発症することもあります。そういった場合は安静が一番の薬です。しっかり睡眠を取り栄養のある食事をするようにしましょう。
帯状発疹の治療法と再発の可能性について
帯状発疹の治療には抗ウイルス剤を用いることが多いです。ゾビラックスやファムビルなどのウイルスの増殖を抑える薬です。
帯状発疹を起こす水痘ウイルスは体内に潜んでいるため、疲労や加齢などで抵抗力が落ちているときに活発化し再発を起こすこともあります。一度帯状発疹を発症した人が再発を起こす可能性は100人中1人の割合だと言われています。
以下の本では、特に転帰が早く、迅速な診断・治療がその予後に大きく影響する小児の感染症についてまとめています。種々の修飾因子による非典型例についても、カラー口絵やコラムで紹介しています。
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