慢性蕁麻疹の症状

蕁麻疹は大きく分けると急性蕁麻疹と慢性蕁麻疹とに分かれます。

急性蕁麻疹とは一時的に現れるかゆみや発疹症状及び、発症後の症状が1ヵ月未満のものをさし、慢性蕁麻疹とは発症後症状が1ヶ月以上経過しても繰り返される蕁麻疹をさします。

慢性蕁麻疹の治療

慢性蕁麻疹の治療には非常に根気を要するようです。

治療法としては急性蕁麻疹の場合と変わりませんが治療薬を急に絶つのではなく徐々に投与の量を減らしていくそうです。

慢性蕁麻疹は完治するのか?

慢性蕁麻疹を完治させるコツは発症原因を突き止めることにあるのではないでしょうか。

原因が判明すれば除去し再発を防止することは十分可能です。原因がわからないままだと一度は回復しても再発を繰り返す可能性は十分高いです。

薬の投与だけでは完治は難しいと言えるでしょう。

慢性蕁麻疹と病院での治療

慢性蕁麻疹になってしまったら速やかに病院で治療を受けるようにしましょう。慢性蕁麻疹になるには何らかの原因を持っているからです。

薬だけの力では治すことは難しいと言えますので病院でしっかり検査をうけるようにしましょう。受診科は主に皮膚科になります。

慢性蕁麻疹の薬について

慢性蕁麻疹の治療には抗ヒスタミン剤や抗アレルギー剤の内服薬や塗り薬が使用されます。

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症状が酷い場合はステロイドを用いる場合もあるようですが、使用法を誤るとかえって症状を悪化させてしまうこともある為、使用の際には十分な注意が必要です。

慢性蕁麻疹と漢方の効き目

慢性蕁麻疹にはときに漢方が効き目を発揮することがあります。

漢方の良いところは体質そのものを改善してくれる効果があり、慢性蕁麻疹を起こす根本を除去してくれる可能性もありますが、難点としては即効性に欠けるため、漢方薬は気長に服用することが前提です。服用していて損は無いと言えるでしょう。

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慢性蕁麻疹の妊娠中の症状

妊婦の慢性蕁麻疹は非常に治療も困難と言えるかもしれません。

とくに妊娠初期の抗ヒスタミン剤や抗アレルギー剤など蕁麻疹に有効とされる薬の使用を避ける必要があります。そのため治療も症状も通常より長引くため大変な根気が必要です。

安定期に入れば使用できる薬の範囲も広がってくると思いますが、勝手な使用は絶対に禁物です。

産婦人科医にしっかりご相談して適切な薬を処置してもらうようにしましょう。

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